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2008年 06月 19日
私は時々NHKの『プロフェッショナル』という番組を見ています。
世の中のプロと呼ばれる人たちがどんな努力をし、 どのように仕事に取り組んでいるか、日々生活しているかを知ることで、 『プロフェッショナル』のあり方を自分なりに色々と考えたりしています。 つい先日の放送は、茶師の前田文男さん。 お茶というのは、一種の茶葉からだけで作るのではなく ブレンドして作りだしています。 そのブレンド、「合組(ごうぐみ)」という作業をするのが茶師の仕事。 五感を研ぎ澄まし、茶葉の個性、特性を見極める。 「一瞬、かいだ時ピュッて何かが横切ったような感じがする。 お茶が何かを訴えてる、そんな感覚」と前田氏は語っていました。 市場にて、多くの茶師が良いお茶を真っ先に選ぶというのに、 彼はなぜか皆が避けていた茶葉(香りはよいが葉の形の悪いもの)を あえて選んでいました。 それは彼の流儀として、茶葉を選ぶときお茶の良し悪しだけにこだわらず、 手をかけ、磨き抜いた時にどれだけ伸びるかを見て選んでいるからと。 「香甘苦渋」が調和した奥深い味わい、一つで全てを備えた完全無欠なお茶などない。 「合組とはチームワーク作りのようなもの。欠点もあれば長所もある。 その長所を引き出すことによって、一つのいいチームができる。 相手を引き立たせるようなブレンドが理想。」 これは花の世界、アレンジメントでも言えることですよね。 それぞれの特徴を生かしてより良い組み合わせ色合わせをすることで、互いの色、香り、美しさを一層引き出します。 華やかな花だけの組み合わせだったら、一見華やかには見えるけれどもそれぞれが主張しすぎているような感。 逆に小花だけだと、アレンジメントがぼやけてしまう。 色に於いても同じで、明度彩度を意識した上手な同系色の組み合わせだと互いの色を引き付けあって一層美しくなるでしょう。 これからの季節は「Crushing Colour(クラッシングカラー)」といって たとえば鮮やかなオレンジ、黄緑、黄色などの色味の違うものをあえて組み合わせ、 互いの色がぶつかり合って一層強いインパクトの色合いにするというのもよいでしょう。 茶師は「合組」が腕の見せどころというのであれば、 フラワーデザイナーは花合わせ、色合わせが腕の見せところとでも言いましょうか。 番組の最後に前田氏の『プロフェッショナル』感はとの問いに、 ”自分の中にある弱い自分に負けない、 強い心を持ち続けること そんな中でもおごることなく、謙虚な気持ちを忘れず、常に努力をし続けること” と語っていたのが印象的でした。 ![]() English Here 日々の生活を豊かにする、気軽に作れる花あしらいのフラワーアレンジメントのレッスンを開催しています。6月、7月のレッスン案内はこちらから。 お問い合わせ、お申し込みは、 「BOOKING」 よりお願いいたします。 花束、アレンジメントのお問い合わせ、お申し込みは 「CONTACT」 よりお願いいたします。
by yurimtmt310yyy
| 2008-06-19 12:51
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